お母さまの声
HK Internationalに⼊園して、本⼈が⼤きく変わったことなどは?
♦HK Internationalへ⾏くようになってから急激に語彙が増え、⾃宅では積極的に話すようになりました。また英語以外では、じっと座って⼀つの事を⼀定時間続けられるようになり、集中⼒がついたと感じています。
♦⼀番は体⼒がついてきた事です。毎⽇のように庭や近所の公園に出かけ、⾝体をたくさん動かして帰って来るので、⾃然に体⼒がついて来たのではと思います。
♦恐がりで少し消極的であった娘が家で新しい事に対しても⼀つひとつ丁寧に根気強く遊ぶ姿を⾒ていると、これはHKで学んでいる取り組み⽅なんだという事が、親として確かに感じられます。
♦特に年下の⼦への思いやりを込めた話が多く、娘の新たな⼀⾯を⾒ております。少⼈数で家族兄弟姉妹のような皆さんの中で、年齢の異なる⼦との接し⽅を⾃然に体験出来ている様⼦で、⼀⼈っ⼦の娘にとっては貴重な経験です。
英語を話すことに関しての感想は?
♦⼊園前はせいぜい単語をいくつか発する程度でしたが、今では⾃分の意思を⽂章で伝えられるまでになりました。まだまだつたない英語ではありますが、発⾳がネイティブ?と間違える程になり、幼児期に英語を学ばせる意味を再確認させられた気がします。
♦こども向けのアニメなどをTVやDVDで⾒る時など、英語で⾒たがり英語⼒の向上を強く感じます。
♦ビデオなどは英語で映しても「普通に」観ています。おそらく何のためらいも無く、英語で吸収しているのでしょう。
他の幼稚園から転⼊された場合、どのように変わったか、良かった点や悪かった点
♦以前通っていた所は、学年別にまとまってクラスを形成していましたが、HKでは、学年が異なる⼦どもが⼀緒に過ごす事で、年上にはライバル⼼を、年下には⾏動を合わせるといった社会性がより養われたと感じています。
♦以前にもまして、⾃分の意思を表現するようになった事です。態度だけではなく⾔葉で伝えようと、少ない語彙を駆使して思いを伝えようと必死です。英語オンリーの環境で、どうにかして⾃分の意思を伝えなくてはとの、強い思いから来ているのではと感じています。
A⼦ちゃんのお⺟様(フルタイム)
HK Internationalに転園し1年になりました。以前の園ではまったくと⾔っていい程、園では⽇本語すら話せず、無⾔で⼀⽇を過ごしているようでした。
この⼦は⼤丈夫かと、とても⼼配しました。私⾃⾝の⼼配や不安ももしかしたら⼦どもは感じていたのかもしれませんが、HKへの転園を考えマリン校⻑に「この⼦は⼤丈夫ですか?」と相談したところ、」「この⼦は頑固なだけですよ〜⼤丈夫!!」の⼀⾔に救われました。
あの時はありがとうございました。HKで⽇々過ごす中で1か⽉もたたずに、家で英単語が頻繁に本⼈から出てくるようになり主⼈と驚いた事を覚えています。⼈⾒知りが強い⼦どもですが、そんなに気にすることもなく、慣れる事も早かったようです。
きっと家庭的な中で友だちを⾝近に感じ、英語のシャワーを浴びている環境が、本⼈に合っていたようです。お友だちも増え、I have many friends.と友だちへの興味も出て来ているようです。1年経ち、家での遊びで英語を話したり、電⾞の中で突然話したり、主⼈とは楽しく会話のやりとりをしています。海外へ出かけた時、3時間のプログラムに参加させてみました。回りは外国⼈の⼦ども達ばかり、かたまりながらも親から離れ参加出来ました。
迎えに⾏くとリラックスした表情でお友だちや先⽣の話しを聞いていたので驚きました。英語を話す事だけでなく、勇気と⾃信が出て来ているのかなあと感じました。これもHKに⾏っている事で、英語環境に動じず、また本⼈の成功体験の繰り返しがそうさせているのだと思いました。
これからも⼦どもの成⻑を楽しみにしています。今度とも親⼦共々よろしくお願い致します。
B⼦ちゃんのお⺟様(フルタイム)
転園してから早3ケ⽉が経ちました。英語を単語だけでなくセンテンスで話し始めました。そして⾔われなくても⾃分⾃⾝でワークブックに取り組み始めました。時には私にも教えてくれます。歌 も⼤好きになり教えていただいたクリスマスソングをいつも口ずさんでいます。
以前はスクールに登園する事をとてもいやがり、英語じたいも嫌いになってしまうのでは、と困った時もありましたが、HKに転園してからは楽しいから毎⽇⾏きたいなと話しております。何か良い事があると先⽣⽅に教えなくては、と娘にはHKが⼤きな家族のように感じているのだと思います。
ここまで娘に変化が出てくるとは思いませんでしたが、楽しく登園できていることが私にとってはとても嬉しいです。先⽣⽅のあたたかいご指導に感謝しますと共にこれからもよろしくお願いいたします。